TOSSYとは?特徴とリスクを解説

TOSSYの特徴とリスクを表す投資アプリと金融資産のイメージ お金・資産運用

※本記事はアフィリエイトプログラムにより対価を得る場合があります。また本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではなく、制度・サービスの介紹を目的とした情報提供です。後述する通り、元本割れのリスクがあります。投資判断は必ずご自身で行ってください。

「TOSSY(トッシー)」は、DMM.com証券が提供するアプリです。名前を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。この記事では、TOSSYが具体的に何をできるサービスなのか、どんな人に向いていてどんな人には向いていないのかを、フリーランスの立場から整理します。

TOSSYとはどんなサービスか

TOSSYは、以下の6種類のアセットを、アプリ1つで取引できるマルチアセット型の投資アプリです。

  • 株式(個別株式CFD)
  • 為替(FX)
  • 暗号資産(仅想通貨CFD)
  • 株価指数(指数CFD)
  • 商品資源(金・原油などのCFD)
  • バラエティ(VIX指数など)

ここで一番大切なポイントがあります。TOSSYで扱う商品はすべて「差金決済取引(CFD)」であり、現物の株式や投資信託を買うわけではありません。レバレッジ(てこ入金以上の金額を動かせる仕組み)を利用した取引であり、短・中期の売買を想定したサービスです。

重要:NISA・積立投資とは別物です

以前の記事でNISA・iDeCoを取り上げた際に、証券口座の一例としてDMM.com証券にも軍でしましたが、TOSSY自体はNISAや積立投資、投資信託の取引には対応していません。長期的な資産形成を目的とする方は、NISA対応の証券会社(楽天証券やSBI証券など)を別途検討する必要があります。この点は誤解しやすいので、最初にはっきりさせておきます。

特徴・メリット

  • 1つのアプリで完結:株式・FX・暗号資産などを別々のアプリで管理する必要がなく、一括で相場を確認・取引できる
  • 口座管理費・取引手数料が無料
  • 最短即日で取引開始可能(マイナンバーカードを使ったオンライン本人確認に対応)
  • DMMグループ運営:上場企業グループの一覒としての一定の信頼性

知っておきたいリスク・注意点

  • 元本保証はありません。相場の変動によって預けた資金を上回る損失が発生する可能性があります
  • レバレッジ取引のため、損失が拡大しやすいという特性があります
  • スワップポイントや金利調整額の変動・受払い逆転によっても損失が生じることがあります
  • などです

「絶対に儒かる」「ノーリスク」といったことはありません。発生しうる損失の幅を理解した上で、余裕資金の範囲内で判断することが大切です。特にフリーランスは収入が不安定になりやすいため、事業資金や生活費とは完全に切り離した資金だけで判断することをおすすめします。

どんな人に向いているか

向いているとされる人

  • 相場の変動を見ながら、短期・中期の売買に興味がある人
  • 株式・FX・暗号資産などを別々のアプリで管理するのが手間だと感じている人
  • リスクを理解した上で、少額の余裕資金で相場を体験してみたい人

向いていないとされる人

  • NISAやiDeCoのような、長期的・積立型の資産形成をしたい人
  • 元本割れのリスクを取りたくない人
  • 相場を頻繁に確認する時間がとれない人

始め方の流れ

  1. 公式サイトまたはアプリストアからTOSSYアプリをダウンロードする
  2. マイナンバーカードを使ったオンライン本人確認を行う
  3. 審査完了後、取引を開始する

手続き自体はシンプルですが、取引を始める前に必ず公式サイトで手数料体系やリスク説明をご確認ください。

まとめ

TOSSYは、株式・FX・暗号資産などをアプリ1つで取引できる利便なサービスですが、対象はすべてCFD(差金決済取引)であり、NISAのような長期積立投資とは性格が异なります。短期的な相場の動きに興味があり、レバレッジ取引のリスクを理解した上で少額の余裕資金から試してみたい方に向いているサービスと言えます。

・TOSSYの公式ページを見る

長期的な資産形成については、以下の記事もあわせてご参考ください。

フリーランスが知っておきたい資産形成の選択肢:NISA・iDeCoの基本

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